一人一人プランニングは違います

プランニングは一人一人違います。人間みんな違うように、プランニングの方法も人によって違ってくるわけです。100 人いれば、100通りの方法があるわけです。

日本人の多くが、「ひとまずみんながやっているから」という理由で、自分に合っていない運用方法をしている人が多いです。

その運用方法がもしかしたら、その人にとってリスクが大きすぎたり、またその人にとって「もったいない投資」だったりします。

自分に合った運用を実施することによって、無理なく、無駄がなく、将来的に資産を形成できます。

この少子高齢化時代、年金に頼れない私たちはより一層プランニングが重要なわけです。

どこを見て、プランニングするの?

資産状況

所属会社

投資経験

家族構成

許容リスク

プランニングは、見るべきポイントはたくさんあります。一部例を挙げさていただきました。例えば、資産状況によっては、運用額は違います。そこで運用先などが絞られてきます。また、会社員しかできない投資を組み合わせたり、安定的な会社かどうか見極めることで、今のうちに貯金にまわしておかなくてはならない金額も変わってきます。投資経験が少ないのであれば、安定的な投資で、投資の考え方の土台を作る必要があります。家族構成によって、いつぐらいに資金が必要なのか、それまでにどれくらい増やして置かなくてはならないのか?万が一なくなっても大丈夫なお金はどれくらいなのか?など、さまざまな見るべきポイントがあります。

参考例

●情報
年収:400万円(中小)
年齢:23歳
貯金:100万円
経験:株を少し
家族:独身

●アドバイス
株を少しということで、経験ありですが、1番リスクの低い積立投資から始めましょう。まだ年齢も若いのでNISAなど開いて海外株で長期的に運用すると、20後、30年後に大きな金額になる可能性があります。今後、貯金が貯まっていったり、給料が上がっていくにつれて、違う投資にも目を向けていきましょう。いまは、積立投資で長期的に見るが一番良いと思います。

●情報
年収:600万円(大手)
年齢:29歳
貯金:500万円
経験:初めて
家族:奥さんのみ

●アドバイス
まずは安定的な資産確保として、毎月の積立関係、そして、会社員の強みをつかって不動産を検討して将来の安心を先に作りましょう。先に土台を作るのと、貯金がありますので、これも一括投資で運用していきましょう。生活状況にもよりますが、200万円くらいは一括投資に回しても大丈夫だと思います。積立、不動産で土台を作ることによって、攻めの投資が可能になります。

●情報
年収:1000万円(大手)
年齢:35歳
貯金:700万円
経験:国内不動産、積立
家族:奥さん、子供1人

●アドバイス
不動産、積立もやられているということで、すでに安定な資産は確保済みです。将来は安心して、暮らせる可能性が高いです。次は攻めの投資として、利回りの高い海外不動産や海外証券に手を伸ばしてみれば?また、貯金もありますので、100万円単位の一括投資で利益を出していきましょう。

●情報
年収:200万円(バイト)
年齢:22歳
貯金:50万円
経験:なし
家族:独身

●アドバイス
まだ、投資をする段階にありません。まずは自分の収入を増やすことが大事です。このまま投資してしまうと、生活に影響が出る可能性があります。